Lea Stein [S-lea4]
フランスのアクセサリーデザイナーLea Stein(リア・スタン)の初期の作品で、1960-70年代に製作されていたボタンです。クリーム・緑・クリーム・黄・クリーム・茶・クリーム・青と8層にシートを重ねてから、表面をカットして、その色彩の美しさをより際立たせています。繰り返し使われているクリームカラーがとても綺麗で惹き付けられます。リアスタンならではの、断面まで美しい、とても素敵なボタンです。
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Lea Stein [S-lea5]
フランスのアクセサリーデザイナーLea Stein(リア・スタン)の初期の作品で、1960-70年代に製作されていたボタンです。水色・青・クリーム・黄・クリーム・赤・クリーム・茶と8層にシートを重ねてから、表面をカットして、その色彩の美しさをより際立たせています。リアスタンならではの、断面まで美しい、とても素敵なボタンです。
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Lea Stein [S-0004]
緑・白・赤・白・緑・白・赤・白・緑と9層のセルロイドシートを重ねて作られたLea Stein(リア・スタン)の初期の作品です。アールデコの影響を受けたような幾何学模様で、横から見たときの層も美しいボタンです。1960年代〜。
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Livery Button [S-0169]
作りのよい重厚な19世紀のLivery ボタンです。磨けば磨く程、輝きをまして行くこのボタンは、裏面にBirminghamの刻印があります。イギリスバーミンガムは鉄鋼の町として栄えており、大量の金属ボタンを生産していた場所でもあります。また、裏面にSMITH&KEMPの刻印があります。これは、バーミンガムで1840年に設立したSMITH KEMP&WRIGHT LTDと言う会社の事だと思われます。この会社は、20世紀のはじめには、Firmin&Sonsというイギリス大手の会社に吸収されてしまいました。ある意味レアな刻印です。[Livery (リバリー)ボタンとは、貴族や富豪が紋章や自身のイニシャルを用いて作った、使用人用のボタン(ユニフォームボタン)です。]
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Lea Stein [S-lea6]
フランスのアクセサリーデザイナーLea Stein(リア・スタン)の初期の作品で、1960-70年代に製作されていたボタンです。緑・クリーム・緑・クリーム・黄・クリーム・赤・クリーム・青と9層にシートを重ねてから、表面をカットして、その色彩の美しさをより際立たせています。リアスタンならではの、断面まで美しい、とても素敵なボタンです。
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Waistcoat Button [P-3532]
愛らしい女性の姿が目を引くボタンです。やわらかな優しい色使いをしています。このボタンは、6個セットで見つかりましたが、1つずつ販売いたします。20世紀初頭。
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Lea Stein [S-lea2]
フランスのアクセサリーデザイナーLea Stein(リア・スタン)の初期の作品で、1960-70年代に製作されていたボタンです。緑・白・黄・茶のシートを交互に重ねてから、ホールの部分にカットを入れることで、その色彩の美しさをより際立たせています。リアスタンならではの、断面まで美しい、とても素敵なボタンです。
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Lea Stein [S-lea3]
フランスのアクセサリーデザイナーLea Stein(リア・スタン)の初期の作品で、1960-70年代に製作されていたボタンです。赤茶・白・水色などのシートを交互に重ねてから、ホールの部分にカットを入れることで、その色彩の美しさをより際立たせています。リアスタンならではの、断面まで美しい、とても素敵なボタンです。
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Peacock [M-1520]
美しい孔雀の姿に思わず見入ってしまうピクチャーボタン。19世紀後期〜。このボタンは、CO-オリジナルリングに対応しています。
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Waistcoat Button-Golfer [M-1948]
紳士用ベストのボタンの為に作られたボタンです。ゴルフをする姿が転写プリントされています。ベストのボタンは、様々なデザインのものが作られていますが、このボタンは、イギリスらしさがあふれていますね。
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Italian Casein [P-3810]
イタリアのボタン職人さんの職人技と遊び心が合体した、他の国では見られない、楽しいデザインのカゼインボタンです。このボタンは、CO-オリジナルリングに対応しています。1930-50年代。
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Painted CelluloidXMetal [M-2595]
大変状態の良いメタルボタンです。いくつものパーツを組み合わせてあり、大変凝った作りです。中央はガラスかセラミックのように見えますが、触れてみると、お花のペイントを施したセルロイドでした。このボタンは、CO-オリジナルリングに対応しています。19世紀後期-20世紀初頭。
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Wood-Dogs [N-1012]
木製の2匹の犬をモチーフにしたボタンです。良く見ると犬の表情が悲しげにもそしてコミカルにも見えます。1930年代。
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Glass Victorians [G-2497]
色・デザイン共に大変美しいガラスボタンです。クリアレッドにゴールドの彩色が映えています。このボタンは、CO-オリジナルリングに対応しています。19世紀後期-20世紀初頭。
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18th Century Button [M-2799]
18世紀(1770年から1800年頃)にイギリスで作られたコッパーにギルトを施した紳士用のボタンです。大きなサイズであることから、コート用のボタンだったと思われます。彫刻で彫り込み模様を入れてあります。200年の時を経た、大変貴重なアンティークボタンです。このボタンは、CO-オリジナルリングに対応しています。
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Wood [N-1077]
2.8センチもの厚みをもつ、大きなウッドボタンです。ウッドでここまでのボリュームは初めてのご紹介ではないでしょうか。本当に格好いい。こんなボタンがあったことが何より嬉しかったです。
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Vauxhall Glass [G-2683]
今まで何度かウェブでもヴォクソールグラスのボタンをご紹介してきましたが、今回は、大きなサイズのボタンが見つかりました。ヴォクソールグラスとは、ロンドンのヴォクソールで18世紀の終わり頃から作られはじめた鏡面仕上げのガラスで、1860-80年代が生産の最盛期だったと言われています。主に、ジュエリーの材料として使われていましたが、時折ボタンも見つける事ができます。裏面は、黒く塗装したメタルの足付きプレートで覆われているので、ガラス製ですが、比較的強度は保たれています。ボタンは比較的シンプルで素敵なデザインのものが多く、他のガラスボタンにはない、独特の存在感を持っています。このボタンは、CO-オリジナルリングに対応しています。
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Silver [M-2924]
1.5センチと比較的小さなサイズのシルバー製のボタンです。1902年のホールマーク(イギリス・バーミンガム)が入っています。アールヌーボーデザインの素敵なアンティークボタンです。
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Paste×Metal [M-2973]
グリーンのペーストをあしらった、素敵なボタンです。このボタンは、CO-オリジナルリングに対応しています。シルバーのSwitch Ringにおすすめのボタンです。
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Blue [O-0548]
ブルーのエナメルボタンです。色のトーンが美しいボタンです。このボタンは、CO-オリジナルリングに対応しています。
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