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アンティークボタン、ヴィンテージボタンについてのAtoZ

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キーワード「カットスチール」を含む項目

Cut Steel

【カットスチール】

『カットスチール』とは、ダイヤのような多面カットを施した小さなスチールのパーツの事です。18世紀にイギリスで発明され、貝やエナメルなどの高級素材の装飾にも使われていました。19世紀の終わり頃まで生産されていましたが、スチールは、高価な上、錆びやすく、次第に生産されなくなりました。

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Enamel

【エナメル】

金属製のディスクにガラスの粒子をのせて焼成したものを『エナメル』と呼びます。19世紀末には、職人の技術を凝らした素晴らしいボタンが作られていました。エナメルのアンティークボタンには、カットスチールの装飾を施したものもあります。

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Luster

【ラスター】

『ラスター』とは、主に黒ガラスのボタンに使われていた技法の1つで、金・銀・銅などをガラスの表面に蒸着させた(薄膜状にのせた)ものです。19世紀の半ばから、この技法は使われるようになり、シルバーラスターを用いて、カットスチールボタンを模倣したボタンも作られていました。

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Victorian

Victorian

【ヴィクトリアン】

ヴィクトリア女王が在位していた1837-1901年を『ヴィクトリアン』と呼びます。(イギリス)この時代のボタン、特に19世紀の末には、銀製のボタンをはじめ、エナメル・カットスチールなど高級素材を用いた素晴らしいボタンが生産されました。

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