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アンティークボタン、ヴィンテージボタンについてのAtoZ

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B

Bakelite

【ベークライト】

ベルギー出身の化学者レオ・ベイクランド氏が発見、1909年に特許を取得した世界初の人工プラスティックを『ベークライト(又はベイクライト)』と呼びます。ベークライトの主な合成物は、フェノールとホルムアルデヒトだったので、現在では、フェノール樹脂全般をベークライトと呼んでいます。1950年代以降、次第にボタンの素材としては使われなくなりました。

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Ball Button

【ボールボタン】

球体型のボタンを『ボールボタン』と呼びます。(ガラス製のものは、グラスボールボタン)ボヘミア地方(現在チェコ)の小さな工房でガラス職人が作っていたもので、箔を入れたものや、数色の色を混ぜてマーブル状にしたものがあります。

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Bimini Button

【ビミニボタン】

1940年にロンドンで設立したBimini社で作られていたボタンを『ビミニボタン』と呼びます。ボトルの封かんや封蝋を連想させる、ユニークなフォルムが特徴的です。Biminiボタンは、裏のプレート部分に、MADE IN ENGLANDと、植物の絵柄などのマークが刻印されています。(または、MADE IN ENGLANDのみ)ボタンコレクターは、Biminiボタンの証拠とも言える、このバックマークを非常に重用視しており、たとえBiminiボタンであっても、マークの入っていないものを、Bimini Typeと呼び分けています。Lucie Rie(女流陶芸家として世界的に有名)も、Bimini社に所属をしていたことから、ボタンファン以外からも、熱い注目を集めています。

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Bubble Top

Bubble Top

【バブルトップ】

メタルプレート(主にスチール)に立体的なセルロイドシートを被せて作られた、中が空洞になっているタイプのセルロイドボタンを、『バブルトップ』と呼びます。中に箔を入れ、半透明のセルロイドシートを使用することで、光が反射するように作られたものもあり、こちらは、Glow Bubble Topと呼ばれています。1920-30年代に生産されたタイプのものです。

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